元92.1キロのダイエッターが教えるダイエット成功法則。
これで痩せなければもう崖っぷちかも。
みんながどうやって5キロ6キロを短期間で落としているか知りたい?
トゥルゥゥルルゥーーー。 トゥルゥゥルルゥーーー。
11月31日、深夜0時。
突然、携帯電話が鳴った。
「・・・・・・・・・も、もしもし、ほうじょうです」
「横山です。こんばんわ。」
「・・・・・・・・・・ふわぁ。横山さん。お久しぶりですぅ」
「起きてる?」
「・・・・・・・・」
「起・き・て・る?!」
「え?あ、はい。10秒前まで夢の中でした。」
「北條先生、急ぎなんですがよろしい?」
「どうしたんです?こんな夜遅くに…」
「いま、ラスベガスにいるんだけど、明日、パーティーに出なくちゃいけないの。でも、日本から持って行ったドレスが入らないの」
「なるほど」
「でも、このドレスをどうしても着なくちゃいけないの。どうしたらいい?」
「パーティーはいつからですか?」
「明日の5時から。」
「え?明日の5時…アメリカ時間ですよね?」
「そー!」
「そうなんですか。えっと、時差で計算すると…
え〜!!!
もう24時間、切ってるじゃないですか!」
「どうしたらいい?何かいい方法ない?」
「うーん。」
(10秒の沈黙)
「短期間でやせるのは、●●なのですすめませんが今から言うことをやってください」
「まずは、コンビニに行って。●●を買ってください。
あ、アメリカにもコンビニありましたよね?
それで、●●●●●●してください。それで、できるだけ代謝をアップさせましょう。これでドレスが入るはずです。」
「わかったー!じゃ、おやすみなさーい。じゃあねー」
(プ、ツー、ツー、ツー、ツー)
突然起こされて意識がもうろうとしていましたが、超短期の代謝アップの方法を伝授しました。
1週間後。
横山さんからエアメールが届きました。
ラスベガスのあとに寄ったグランドキャニオンの絵葉書でした。
そこには、短くこう書いてありました。
『日本とアメリカ電話で少しアドバイスを受けただけなのに(きつかった)ドレスが簡単に着れてしまった。バンザイ』
え?入ったんだ…。
アドバイスをした僕自身、信じられない結果でした。
予想以上の結果にニヤニヤ笑いを通り越して、苦笑いしてしまいました。
ここまで効果が出るとは…
彼女は今でも笑顔で元気満々に世界中を飛び回っています。
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えぇぇっ!
たった119日で33キロ減?
それじゃ4、5キロなんて楽勝じゃない!
どうやって痩せたのか教えなさいよぉ!

